担当者会議実施

2024年4月24日

トイレ介助が少しばかり難しくなってきた利用者の「担当者会議」が開かれます。

5事業所が集まり、レクチャーをしながら進行していくのだと考えられます。ヘルパーも利用者も安心、安全にできる方法があればとみんなで探っていきます。現状維持が1日でも長く続くような支援をしていきたいと思います。

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研修

4月19日(記)

4月16日(火)新人ヘルパーの「重度訪問介護」の研修を行ないました。

ヘルパーさんと共に私達も復習の意味も込め学びました。「障がい者の歴史」をYouTubeで学び、今では考えられない程、理不尽な扱いを受けていたのだと思いました。どんなに苦しかっただろうと・・・。そのような事にもめげず身体を張って闘い抜いて下さった大先輩のお蔭で、笑顔でのびのびと過ごせる仕事をしなければと改めて思いました。

午後は、実地。言葉が聞きとれるのか?ベッドの移乗は・・・等々。

「ハード面&ハート面」を熟せるように導いていきたいと思っています。

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新しい人に・・・

2024年 4月15日(月)

明日(4/16)から新しいヘルパーを迎え入れます。重度訪問は働きながら資格を取る事ができます。訪問先が重度訪問の利用者さんなので、実際入って学びながら資格を取得してもらおうと思っています。ヘルパーの仕事と言うのは簡単なようで難しい職業だと思います。難問と言うのはそこには人対人だと言う事、利用者さんの気持ちにどれだけ寄り添えるか、どれだけ思いをくみ取れるかだと私達は思います。弊社の未来を託せるヘルパーに育てていこうと思います。

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介助方法を他の事業所さんと共に

以前のようなトイレ介助方法では難しくなってきた彼女。私達はどう言う方法がベストなのか模索しています。彼女の意向と共にヘルパー1人ひとりの仕方も違います。正解はありませんが、リスクや負担の少ないやり方を他の事業所さんと考えながら支援に入っていこうと思います。

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人選

「働きたい」と言う意欲的な方の面接を行ないました。人選をすると言う事は相手も社内の仕事内容や私達の人となりを見ているのだと思います。コロナが流行しどの業界も仕事が減った事で「人員削減」そして、コロナが2類から5類になった事で今度は「人手不足」となり、思うようにはいかないものです。特に私達のようなヘルパーと言う業種いわゆるソーシャルワーカーと呼ぶ仕事は人気度も低いのです。そう言う中で「応募」がある事は喜ばしい事です。

さまざまな角度から鑑みて判断していきたいと思います。

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新入社員の春

もうすぐ新年度。常に行なっている「ヘルパー募集」そして面接、そんなにいつも連絡がある訳ではありませんが、とにかく会って話を聞いてみる事にしています。きっかけや気持ち、働きたい時間等々、目と目を見て話す事が一番大切な事、どんな職業、いいえ大きく言えば「人」なのです。どこまで、どのように関われるか?難しいですがやっぱり関係性なのだと思います。春ですネ。出会いの季節です。

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ハートを通わせる仕事を・・・

年度末「ヘルパー募集!」をかける時、弊社の理念(「今日、どう過ごしたい?」聞く事を大切にしています。)を理解して働いて下さる方を重視しています。もちろん、「身体介助」や「家事援助」も大切ですが、原点となる「ハートハート」これが最も大切にしている事です。ハートを通いわせる仕事を私たちと働いてみませんか?

今年度もあと1カ月、利用者様と共に楽しく仕事をしていきたいと思います。

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新・登録ヘルパー

正式に契約をしてくれました。4月から登録新しいヘルパーさんが働いてくれます。以前から気持ちはあったようですが、少し迷っていたようででもその迷いは吹っ飛んだようです。どこの職場も「人手不足」だと言います。そんな中、弊社で「働きたい」って言ってくれた人が現れました。私達は温かく迎い入れ、一緒に仕事をしていこうと思います。

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新しい人に・・・

「働きたいんです」と言って下さっていた方にわが社の説明をしました。私の説明で分かってくれたかは分かりませんが、ひとまず理解してくれたようです。期待しています。

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体験ボランティアの受け入れ

体験ボランティアの受け入れも、希望があれば時々行なっています。

先日、利用者さんの移動支援をしてもらいました。事務所からえち鉄で駅前に。計画通りにはなかなかいかないのが世の常。作戦会議、利用者さんの声を聞きながらの支援、散策が好きと言う事で、アオッサやハピリン等々を散策。普段歩く事が少ないボランティアさん、利用者さんの声を聞きながら歩いた事はきっと今後の仕事に役立つ事でしょう。

介護職離れ、ヘルパーの人材離れと言われる中で、1人でも私たちと共に働いてほしいと願っています。

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