毎時間、さまざまな事業所さんに入ってもらい生活をしています。
ヘルパーさんも私も同じ人間、得手不得手は付きもの。若いヘルパーさんは、新しい事を教えて下さいます、スラーッと「こんな事知ってる?」「何、それ?」と言うと、「ここに書いておくから、パソコンで調べてみて」と退出します。私のスピード(能力)に合わせて話してくれます。「Ai」もそうでした。若いヘルパーさんは生活に潤いをくれます。
人間関係を作っていく事は、いつの世も難しいですが、1人でも話せて、共有できるヘルパーさんに巡り合えたら「最高!」です。
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