もどかしさ

長年1人暮らしをしてきた知人が「グループホーム」に入所した。

ヘルパーさんに手伝ってもらいながら生活をしてきました。風の便りでは何もできなくなったとの事。何もできなくなってももっと生活の仕方はあったのでは?ヘルパー事業所を増やしたり、そのために時間数を増やしてもらったり、仕方はさまざまその人を知っているだけにもどかしさがこみあげてきてしまいます。どうにもならなくなってからでは遅すぎます。

しかし、自分で決めざるを得なかった事だと思うので、1日、1日を楽しく暮らしてほしいと願っています。