至近距離から

当初からの利用者様が、最近は体力が落ちてきて咽も出てくるようになりました。どのようにその人らしく現状維持で過ごせるか?私達は考えていく時期に来ているような気がします。付かず離れずの距離で見守っていこうと思います。