やっと復活して復帰したヘルパーさん。「うれしい」会社にも私達の生活においてもヘルパーさんはとっても大切な存在といつも思っています。ヘルパーさんの助けを借りながらの「1人暮らし」は、綱渡りのようなもの。昔読んだ本の意味が今分かるような気がします。本の内容はヘルパーさんとボランティアさんの違いはありますが、見つからなかったらたちまち困る訳でだからこそ、自分にできる事って何かな~って考えます。時には、ぶつかり合ったりする事もありますが、その時はお互いイヤな思いにもなりますが、ぶつかり合うからこそ分からなかった事が知る事ができると思うのです。今はLINEなどが流行ってきて、相手の目を見て話しをする、おしゃべりをする事が苦手な時代と言われています。苦手になり、殺人にまで発展してしまう。なんだか怖くて寂しい世の中になったなぁと思えてきます。時間が薬と言う言葉その時は言えなくても時間が経ってお互いに「ごめんね」と言えたならもっとあったかい関係が生まれてくるのにと思います。「私は言えるだろうか?」
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