幸せの紙風船

今、少しカーテン越しから外を見たらうっすらと白いじゅうたんが広がっていました。

そう言えば今日は、「寒い朝」でした。こう言うタイトルの曲がありますね。歌詞のように「心ひとつで温かくなる」そんな情景が浮かべながら起きました。どんなに寒くてもヘルパーさんが来て下さると、心は温まります。心が温まると幸せを感じます。世界中が「コロナウィルス」に支配されて、今後どうなっていくのか分からないのに、「幸せ」なんて言っていたら不謹慎かも知れませんが、それでも、目の前に浮かんでいる「幸せの紙風船」を放さずに持ち続けていこう。