なかなか安定してこない私の生活。ヘルパー事業所とどう折り合いを付けて行くか?
以前、読んだ本の中に、重度の障がいのある女性の方が「私の生活って『綱渡り』のようなもの、ボランティアさん(昔はヘルパー事業所が充実していなかった)が切れたら、生活は破たんする。」と書いてありました。その当時は、意味が分からなかったのですが、まさに今の生活がその通りだと思います。入ってもらえる時間はあっても事業所に「人」がいない。
使ってみなければ分からない。その事業所の特色。利用者の立場、事業所の立場、幸い私はどちらの立場も分かる。いつの世も「人間関係」で悩むもの。福祉施策では、「選択」の幅が広がった?と言うが、人がいなければ選びようがない。けれど、生活は続く。調べたり、相談したり、時には我慢もしながら、見つけていくしかない。「続けるゾー、今の生活!」「見つけるゾー、ヘルパー事業所!」いつか、安定させたい私の生活。
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マコ (火曜日, 03 4月 2018 16:42)
前向き!すごい!応援してまーす。
自分の出来る事をゆっくりね。
ヒロピー (水曜日, 04 4月 2018 14:11)
いつも、ありがとうございます。
歩みを止めなければ、道は開かれていくと信じています。
「いつでも、My.way」