久々の1人外出

平日の休みの日、アオッサに1人で出かけました。「1人外出」は、何か月ぶりだろう。体調を崩す前は、当たり前のように1人で外出をしていました。1人で歩くとみんなが手を貸してくれる。甘える訳ではないが、手を貸してくれると言う事は心があるからだと思っています。その行為を無にしてはいけないと思うし、心があるから声を、手を貸してくれるのだと思う。エレベーターの乗り降り、物を取ってくれたりとさまざまな事にありがたいなぁと思います。ちょっと出費はかかるけど、今は、どうすれば納得して休みの日を過ごせるか?を大切にしたい。(1番の課題かも?)