体験室受け入れ準備開始

そろそろゆめいえ本来の目的である「体験室」への利用者受け入れ準備に入っていこうと思います。第1号の利用者さんの部屋を移動してもらい、今使っている部屋を体験室にしていきます。いろんな人たちが利用し、ここで社会経験をし自分の本当にしてみたい事ができれば、「ゆめいえ」の意義があると思っています。ここには「失敗」と言う言葉は存在しないのです。つまづいたらやり直せばいいだけなのです。課題が出てきて当然なのです。そのための「体験室」なのですから・・・。