「アドベンチャー・ゆめいえ」と私達は、明るく振舞う。骨折してから今まで何とかできていた事もできなくなって、元気がなくなった彼女、私達はどう支援していくのが良いのかと考える。言葉が見つからないが、自分でする事よりも「支持する」事を学んでもらおうと思っています。高齢に近い、彼女に今まで通りの生活は難しいと考えています。そこで「〇〇して下さい」と頼む事を教えていくようにしようと。スローテンポで障がいは重くなってはいたが、骨折により急激に進んでいる。「支持する事」「今の自分を受け入れる事」を支援していこうと私達は考える。
新規の連絡が時々入ってきます。いろいろ検討してお返事させて頂いています。「困っているんだろう」と思いつつ、お断りせざる事もあります。もちろん、お仕事を頂く事もあります。
日々、少しでも皆様の豊かな生活を送れるようにと考えながら、お仕事をさせて頂いております。
さまざまな分野が「国際化」してきています。福祉の分野も例外ではないと思っています。
ウクライナの人達が戦争で50時間もかけて日本に着いたと言うニュースも入ってきました。新年度になり、新規の利用者様の相談も入り始めました。外国の利用者様の相談も入り、戸惑いとうれしい悲鳴です。利用者様と私達がどこまで歩み寄り無理なくニーズにお応えしていけるか?が今年度の「チャレンジ」なのかも知れません。
感染症対策を取っていながら、利用者様にご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。また、ご心配をして頂き、ありがとうございました。スタッフ一同元気なり精一杯笑顔で皆さまのもとでお仕事をさせて頂きたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
今年もあとわずかになってきました。正月準備のニュースが流れ始めました。私達の会社もびゅんびを始めています。日々の環境整備の担当者を決めています。個々がそれぞれの仕事を行なっていて、結果、組織がまとまっていくものと思います。俗に社内の環境においては担当者のセンスが問われてくるものです。1年間みんなが元気で仕事ができてよかったと思っております。サァー、今回はどのような飾りつけで正月を迎えてくれるのでしょうか?
生きていく上で、働く上で日々さまざまな出来事が起きてくる。そんな中でも前向きに受け止めて進めていかなければなりません。もちろん、社長さんは私たち以上に悩ませ頭の中でシミレーションして私達に指示をします。大波、小波が来てもみんなプラスに転じます。これが私達の中では「アドベンチャー、ゆめいえ?」なのだから・・・。ご利用下さっている皆様時間帯でご迷惑をお掛けする事もありますが、ご協力をお願いいたします。
休んでいたスタッフが復帰しました。事務所内の明るさが戻ってきました。訪問で勢揃いすると言う事はあまりありませんが、全員集合って次のステップにもつながっていきます。
「元気と笑顔が1番!」また、皆さまに元気と笑顔を届けます。
「コロナ感染列島」になってしまった今、学校が始まると子供達の生活がどうなっていくのか分かりません。私達のようなヘルパーは「テレワーク」とはいきません。その人がその人らしい生活の支援の仕事。これまでは大人から子供へと言われいましたが、今は子供から大人に感染すると言われるようになりました。私達が感染、もしくは、濃厚接触者に当たってしまったら利用者様にも迷惑をかけてしまいます。またその逆の場合もあります。
ピリピリした日常が続きますが、手指の消毒、マスク着用して、皆さまと関わっていきたいと思っております。共に、乗り越えていきましょう。
コロナがまだまだ落ち着いていない状態です。ワクチン接種を終えました。打ち終えた時はそれほど痛みはありませんでしたが、やはり情報通り、その日の夜から筋肉痛のような痛みや翌日には、倦怠感、発熱等が出てきました。俗に言う「副反応」の症状です。この症状も2、3日ぐらいで治まってきました。安心はできませんが、これで、皆さまのヘルプに入らせて頂けると思います。「笑顔」と「元気」がモットーの私達、暑さとコロナに負けず、皆様と楽しい1日、1日にしていきたいと思います。