わずかな令和元年駆け抜ける

私達は、今は残念ながら夕方からの仕事は受け取る事はできません。

ですが、日中は精一杯利用者様のもとでお仕事をさせて頂いています。背伸びをせず、少しだけ、顔を上げて、初心の志し「利用者様(~したい~の声)を聞きながら、笑顔で)を忘れず務めています。「仕事をさせて頂く」と言う姿勢は、スタッフ1人ひとり持っています。ふと、カレンダーに目を移すと1枚になりました。あとわずかな『令和元年』を利用者様のもとへ駆け抜けていこうと思います。