生活サイコロ

アメフトの危険タックル問題のニュースが連日流れています。このニュースを見聞きして思う事は、会社で言えば、監督が(社長)部員が(スタッフ)に置き換えられます。

ゆめいえでも管理者がいて、スタッフがいる。管理者の言う事は絶対だとは思います。その反面、全責任は管理者にあるのです。人間ですから時としてぶつかる事もあります。

昨日やっと、モヤモヤとしていた気持ちを社長さんに言えました。多分、社長さんの思いとは違っていると思います。それでも、言わないと分かってもらえません。今から、「生活のサイコロ」がどんな目が出てくるのかは分かりません。「よかれ!」っと思って言って下さった事であっても社長さんやスタッフ達と意見のぶつかり合いも出てくると思います。ですが、心が通い合い、信頼関係が深まっていれば修復していけると思います。なぜなら、ゆめいえのスタッフの心が温かく、心の「声」に耳を傾けて下さるからです。心が辛い時、苦しい時寄り添って下さるからです。私は、ゆめいえの「心の耳」を信じて生きていきます。

 これから始まる私の本当の「人生」かなぁ??と思います。

生活のサイコロを振っていきます。