障害のある人達にとって、ヘルパーさんは絶対居てもらわないと生活が成り立たない。朝早くから、夜遅くまで「感謝」で一杯の毎日。原則同性介助だが、時と場合によっては異性介助になる時もある。抵抗がない訳ではないが、緊急事態の時にはみんなで「協力」をしていく事が大切だと思います。利用者もヘルパーさんもお互い、認め合い協力していく事こそに信頼関係ができる。
今は、登山に例えればやっと3合目に差し掛かったかなぁ~歩いていこう!「地図のない自由な山道を」それが『人生』なのかも知れない。みんなで、泣いて、笑って、歩いていこう!ご来光を見よう!!
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マコ (木曜日, 06 7月 2017 17:09)
本当ねぇ、有り難い!感謝!そう言う気持ち、思う心を持つ
弘美さんも立派です。尊敬してます。