向き合うと言う事

継続して体験者の受け入れ、その人のしたい事、生活のサポートをどれだけできるのだろうか?その人と向き合える心に余裕がなければいけないと思います。余裕がなければいらだちを出してしまう事もある。でも相手は「なぜ?怒るんだろう」「訳が分からないナァ」と疑問を感じてしまうのではないだろうか?そう感じさせないためにも、日々私たち自身も勉強会を開いて学んでいかねばと思っています。

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コメント: 2
  • #1

    水野治美 (月曜日, 05 6月 2017 22:14)

    毎日の業務で人と向き合うということはどういうことか考えていますが答えは見つかりません。病院から施設へ変わられた患者さんに対してこれでよかったのかな等。難しいです。

  • #2

    小川弘美 (火曜日, 06 6月 2017 12:41)

    コメント、ありがとうございました。
    ついつい、こうすれば楽だろうと思い、言ってしまうのですが、話しやすい雰囲気にならないと心の紐は結ばれた状態になってしまうのだと思います。話しやすい雰囲気をどのようにすればよいか?私たちも利用者様から学んでいきたいものです。