乾杯!2

出入りの激しいこの業界。「ゆめいえ」も例外ではありません。立ち上げ当初から共に歩んできた仲間、分かれるのは寂しいですが、その人が悩みに悩んだ末に出した答え。その答えに私達は、「お疲れ様でした」と快く送りだした。私達の理念「その人が『したい生活』を」は、決して障がい者だけの事ではなく、ヘルパーさん達1人ひとりにも言える事ではないか?もちろん、社会人として、働くものとして、そんな簡単に答えを出す事ではない。でも、その人が出した答えなら私達は前を向いて歩く彼女を応援するのが私達の役目だと思う。これからあなたの歩いていく未来に「乾杯!」

そして、私達と共に歩く彼女にも「乾杯!」