アリさんが運ぶ紙風船

アリが這うような速度ですが、少しづつ今の生活を続けて行こうかなぁと思っています。ただ、もう少し、変化がほしいと思うんです。最近目が覚めると「あぁ生きててよかった」「生きていた」と思う時があります。「生きてるって当たり前」の事だと思っていましたが、実際は、ヘルパーさんがいて、地域の方が声掛けをして下さるからこそ地域生活が送れるのだと思います。私は「ありがう!」を紙風船に託します。