その人の生活スタイルを壊さず

最近は、利用者さんも増え、うれしい悲鳴を上げています。いつも思うのはしっかり利用者さんと向き合っているのか?ニーズに応えられているのか?と言う事です。忙しくなった分だけ内容をおろそかにする事はできない。なぜなら、その人の生活がかかっているからだ。「その人らしく」と言うのは簡単、ですが、本当にその人の希望やニーズに応えられているのかと言われると「・・・」の部分が出てきます。生活スタイルは人さまざま、だからこそ、利用者1人ひとりの生活スタイルを壊さず、快適に過ごせて頂けるよう、サポートしていきます。