07日 3月 2016 私を呼ぶのは風 春の足音が聞こえてきそうですが、外に出てみると風が頬を刺すようです。それでも、1歩出てみると、いろんな発見がいっぱい。信号機が大きく見えたり、名も知らぬ花が咲いていたり、初めて入る店であったりと、「知る」と言う事、そして、「分かった」と言う事。風が私を呼んでいる。 tagPlaceholderカテゴリ: 小川弘美日記