2度目のクリスマス

2度目のクリスマスを迎えました。私達も利用者さんの立場に立って支援をしてきました。時には本気でぶつかったり、たわいもない話で盛り上がったり、教えられたりといろいろあった1年だったようです。喜怒哀楽を共に感じられた事は、対等に生きてきたと言う事だと思います。障がいがあろうがなかろうが、その時々を生きると言う事だと思います。利用者さんに「ゆめいえ」を使ってよかったと思ってもらえるよう、日々勉強しつつ業務に努めていきたいと思います。