大きなふところを信じて

従業員が今病欠しています。少ない人数で動いている会社。それでも利用者さんの生活には支障がないようにしなければならない。生活には休みなどないのです。されど、従業員の身体も考えていかないと行けません。利用者さんの生活と従業員の健康とこの両輪がうまく回ってこそ、成り立つのだと思います。立ち上げて最初の試練?社長は頭を悩ませている。それでも、社長の大きなふところで私達社員を包んでくれる。

誰もが、悩んでいる社長の事を知っている。今は、辛くとも、大きなふところで包んでくれる社長に着いていけば、絶対、いつか大輪の花は咲く。その日を信じて・・・。