心の声を聞きながら

35℃以上ある中、スタッフ1人、1人各仕事に出かけて行きます。

小さい会社なので仕事の内容など選んではいられません。利用者さんの心の声を聞きながら作業をこなしています。いろんな「心の声」」が聞こえてきます。全てとは言えずとも向き合う事でエネルギーをもらってきます。そのエネルギーがヘルパー1人、1人の次の仕事向上につながっていきます。「ゆめいえ」のスタッフ達は、真夏の暑さにも真冬の寒さにも負けず、利用者さんの心の声に耳を傾けながら笑顔で、今日も利用者さんの手となり、足となりパワーを頂いて帰ってきます。