目覚め・生きててよかった

生まれて初めて朝起きて「生きててよかった」と思いました。

誰もいない夜に咳き込んで辛かったのです。お茶をはじめ、夜中に必要とする最低限のものは枕元においてあるのにそれさえも取る事ができませんでした。これから始まる生活はどうなっていくのか?と、そう考えてしまう毎日。生活の場が変わる事、日課時間が変わる事だけなのに・・・。でも、新しい事への変化は怖い。どこまで耐えられる、どこまでゆめいえの目標に応えられるのか?やっぱり「未知との遭遇」