ついに来るべき時期が来た?自立はまだまだしていないのに、母が倒れた。
弟が知らせてくれた。これからどうしたらいいの?何するにしても反対はしない母。「頑張らなくてもいい」「したい事をしなさい」と言ってくれる母、頑張るのではなく、「一生懸命に楽しみなさい」と言ってくれる母。治ってほしい。ゆめいえの事にも理解をしてくれたから今の生活がある。その母は今どんな思いでベッドの上にいるのだろうか?
元気になる事を信じて、楽しみながら話し合って、新しい生活の場を探そうかな?
職場は「ゆめいえ」だから・・・。