突然の訃報は、本当に悲しく、寂しいものです。
私たちは、毎日大勢の人たちに支えられ触れ合って生きているのだと思います。
直接関わって援助をして下さるヘルパーさんはもちろんですが、さまざまな場面場面でアドバイスを下さる方々がいることを忘れてはいけないと思います。
そう言う方々の訃報の知らせを聞くたびに何とも言えない気持ちになります。
特にお世話になった方の「死」は、特別な感情を覚えます。
朝になり夜になり、そして、また、朝が来る事が当たり前に思えてしまいがちですが、朝を迎えられ、笑いあえる事に「感謝」しなければいけないと思います。
辛くなる事も時としてありますが、それでも「生きなければ」と思います。